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AWS運用の認定資格で高く評価されるスキルとは?

コロナ対策としてリモートワーク、テレワークを導入する企業が増え、この1年で日本の働き方は劇的に変わりつつあります。そんな今、いつでもどこでもネット回線でアクセスしてインフラを利用できる「クラウドネットワークサービス」は、益々高い注目を集めるようになりました。

特に世界的シェアが圧倒的に高くて有名な「AWS」の話題に触れる機会が増えた、という方は多いのではないでしょうか?

  • 自社内でAWS運用の検討が始まったが、どんなサービスかよくわからない
  • お客様からAWS移行の問合せが増えてきたが対応できない
  • 今後のことを考えて、AWSの知識を身につけておきたい

そんなAWS初心者の方に、入門知識から学べて実務に直結し、しかも専門的なエキスパートとして証明される「AWS認定資格」について紹介したいと思います。

クラウドの基本から学べて、エンジニア業界でも高く評価されるAWS認定資格とは?

AWS認定資格とは、Amazonが提供しているAWSの専門知識を認定する資格です。AWSの知識を学びながら、クラウドネットワークについても学べ、さらに資格も取得ができるということもあり、IT業界をめざす方からスキルアップをめざすエンジニアの方にも注目されています。

実際、Webサイト「日経xTECH」が2019年8月に会員に実施した「IT資格実態調査」では、これから取りたいと思うIT資格で「AWS認定資格」が堂々の1位を取得!

この結果からも、AWSの高いニーズと期待がわかります。

AWS認定(公式サイト)
https://aws.amazon.com/jp/certification/

でも、IT業界でそんなに高く評価される資格ということは、すごく難しいのでは・・・?
と不安に思われた方は安心してください。

AWS認定資格はレベル別、役割別に全12種類の資格があり、ご自身のレベルや必要なスキルに応じて挑戦することができるようになっています。

入門編: AWS運用のサービスを理解したい方のための、クラウドプラクティショナー認定資格

文系出身でクラウドどころかネットワークの知識も自信がない。
運用や開発の担当ではないが、営業としてサービスを理解しておきたい。
AWSを初めて運用することになった。

そんなAWS初学者の方達にオススメは「クラウドプラクティショナー」です。

EC2って?アベイラビリティーゾーンって?VPN接続って?

このような入門用語から学ぶことができ、基礎知識を網羅的に身につけることができる、AWSの一番基本となる認定資格です。

AWSクラウドプラクティショナーで理解できる知識

  •  クラウドの基礎知識、AWSのメリット
  •  AWSの主なサービス、一般的なユースケース
  •  AWS運用の基礎知識
  •  AWSのセキュリティ、共有セキュリティモデル
  •  AWSの請求、アカウント管理、料金モデル

対策テキストや、AWS公式サイトが提供しているトレーニングを利用すれば、初学者でも十分合格をめざすことができます。まずは、ここから挑戦してみましょう!

クラウドプラクティショナー(公式サイト)
https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-cloud-practitioner/

専門スキル編: AWS運用を担当するエンジニアが取得しておきたい認定資格は?

クラウドプラクティショナーの資格を見事合格された方。もしくは既にAWS経験があるという方は、さらに次のレベルの資格に挑戦してみましょう。

レベルとしては、

アソシエイト(中級)
プロフェッショナル(上級)

の順に難易度が増していきます。

クラウドプラクティショナーよりも専門的で、より実務的な問いが増えるため、業務未経験ではなかなか理解が難しいかもしれません。逆に言えば、この試験の内容を理解できれば、実務でも即役立てることができる、ということです。

今の職場でAWSに携わる機会がなく経験が積めない方は、AWSが学習・体験用サービスを提供してくれていますので、ぜひ利用してみてください。無料枠もあったりしますので、うまく利用すれば効果的に学習でき、実践ができる嬉しいサービスです。

ご利用開始のためのリソースセンター
https://aws.amazon.com/jp/getting-started/

また、中級レベルからは役割別、専門スキル別にも分類されていきます。
ご自身が担当の職種、今後めざしたいキャリアに合わせて資格を取得すれば、着実にスキルアップができますね!

〈営業、設計者担当の方にオススメ〉

  • ソリューションアーキテクト(中級・上級)

最適かつ効率の良いAWSの設計、構築、運用が提案できることを証明できます。

〈運用、保守、開発担当の方にオススメ〉

  • SysOpsアドミニストレーター(中級)
  • デベロッパー(中級)
  • DevOpsエンジニア(上級)

さらに、

〈最新の専門知識を身につけたい方にオススメ〉

  • セキュリティ
  • ビッグデータ
  • 高度なネットワーキング
  • Alexa スキルビルダー
  • 機械学習
  • データベース

AWS運用の認定資格取得で高く評価されるスキルとメリット(まとめ)

本ブログでお伝えしてきたように、AWSの資格は今ニーズの高い注目資格です。初学者から経験者まで、自分のレベルに合わせて挑戦することができ、また、今後めざすキャリアに向けて体系的にスキルアップをするための手段としても有効です。

しかも資格を取得すれば、名刺などに使えるロゴバッジが付与され、ご自身をAWSエキスパートとしてアピールすることができます!会社での評価、お客様への安心感、転職時の武器と、さまざまな場面で役立つはずです。

実際、当社のエンジニアは全員が認定資格保持者で(しかも全国でも貴重な12資格コンプリートエンジニアも!)お客様からAWS専門家集団として大変評価いただいています。

皆さんも、ぜひニーズの高いAWSエキスパートの一人をめざして、認定資格にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

元記事発行日: 2020年09月03日、最終更新日: 2020年11月18日

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